2007年11月03日

マンガは文化 (今日のテーマ)

BlogPet 今日のテーマ マンガは文化
「本日はまんがの日ですが、一番最近読んだマンガは何ですか?」

『ガラスの麒麟2』(幻冬舎コミックス)
 作画:碧也ぴんく 原作:加納朋子


原作『ガラスの麒麟』(講談社文庫)は、
実は、あまり好きではありませんでした。

話の冒頭で、女子高生が刺し殺されます。
「日常の謎」派として知られる加納さんの
作品で、殺人事件が起こることに、驚嘆。
そのインパクトが強すぎてか、素直に話の
世界へのめり込めないままだったのです;

しかし、漫画化された作品を読んでみて、
「あぁ、なんて素敵な物語なんだ!」と、
作品の良さを実感することができました。

漫画を2巻とも読み終えた今だからこそ、
ほとんど再読せずに置かれている原作を、
じっくりと読んでみたいな、と思います。



この本は、先日アニメイトで買ったもの。
書店で思い出したときにはいつもなくて、
かといって探し回っていたわけでもなく、
けど、ずっと買いたかった本でありますv

1巻は、発売してすぐに買えたのですが、
どうしても見つからなかったのですよ〜;
(注文するのはメンドくさいからしない)

初版が買えるとは(発売は2年以上前)、
嬉しすぎます〜v(何刷されてるかは不明
ですが…)多分、初版じゃないと「帯」が
ついていないのですよ!この本にとっては
超重要アイテムなのに!何故かというと、

上が帯付き下が帯無し。左から1巻2巻。
071103_0252〜0001.jpg 071103_0527〜0001.jpg
見て判るように、表紙の約3分の2以上が
帯で、外すと表紙が別の絵に変わります。

青髪の少女は、冒頭で殺されてしまう子。
この本は、既に死んでしまっている彼女を
取り巻く人々のことが綴られた短篇集で、
表のヒロインも魅力的な子たちが沢山登場
しますが、裏のヒロインは彼女だといって
いいかと。回想でのみ登場するヒロイン。

そんな内容が、本の作りで表されていて、
惚れ惚れと見とれてしまうのでありますv

いつもは、1度読み終わったら、本屋さん
でかけてもらったカバーを外し、帯は折り
たたんで間に挟んでしまうのですけれど、
この2冊はカバーも帯もそのままで保管!


なんでマンガの日なのかな?と思ったら、
「漫画は文化」ということで、文化の日を
記念日にしたそうで、偶然にも手塚治虫の
誕生日だそうです。今日は「まんがの日」
であり、漢字の「漫画の日」は7月17日と
2月9日(手塚治虫の命日)。紛らわしい;


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posted by ふしまちえす at 04:42 | ☁ | Comment(0) | TrackBack(0) |
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