「キャラ化する日本」が興味深かった。
前半は、日本社会に大きく広がっている
キャラクター市場と、その基盤となって
いる思想。キャラクターへの感情移入。
後半は「キャラとしての私」への愛着。
設定された「キャラ」でのコミュニケー
ション。それを後押しするネット社会。
ネットという仮想現実社会の、「現実の
私」とは別の、「キャラとしての私」。
「キャラとしての私」を、自然と「臥待
としての私」と重ねて見ちゃいました。
「臥待としての私」はこうあるべきだ、
みたいなのが、私の中で大きくあって、
そんな「臥待としての私」、日記の状態
からも判るように、かなり休憩;(笑)
ですが、ちゃんとバッチリ生きてます!
プーペを見ると、生存確認できるかな。
リアル臥待は、ジタバタ芸術の秋?中。
インスピ・ピピピッ☆なのです(謎)。
メロのちるる、8日に成長してました;
ハロウィンな帽子をかぶってパシャリ☆
