2005年10月01日

サイン会&原画展


『ななつのこものがたり』のサイン会&原画展に行ってまいりましたv

当日の朝、家を出る1時間前に、前髪を切っていた私(笑)。
バタバタと池袋まで行き、ケータイに頼りつつなんとかジュンク堂書店に到着。時間にかなり余裕をもって行ったので、ひとまず3階でやっている原画展へ。

原画展とはいうものの、大それたものではなくて、通路にそった壁に、加納さん所蔵の『ななつのこ』(『ななつのこものがたり』)の表紙画をはじめ、菊池さんの手がけた加納さんの本の表紙画(『魔法飛行』のものがなかったのが本当に残念;)と、『ななつのこものがたり』の中で使われている絵が、全部で20点前後掛けられていました。
絵を見た第一印象。「細かっ…!」やっぱり、印刷されたものと原画は違いますね〜。
描き込まれ方が見て取れますし、色合いも絶妙。
「ほぇ〜…」と何度も往復して見てしまいました。
それから、その階に陳列されていたポストカードを2セットほど持ち、1階にあるレジに行き本と整理券を受け取り、購入しました。

まだしばらく時間があったので、近くの喫茶店に入り軽めの昼食。
買ったばかりの『ななつのこものがたり』を、汚さないように気をつけながら読みました。
『ななつのこ』の中に出てくる作中作を、そのまま絵本にしたのかと思いきや、微妙に違っているところが心憎いですね。
どこを捲っても菊池さんの絵(絵本なんだから当たり前でしょう…)という贅沢さ。
文も絵も、そこここに散りばめられた遊びの要素・小道具使いに思わずニヤリです。
加納さんは話の中に伏線を張り、菊池さんは絵の中に伏線を張る、と。
伏線以外での私的ヒットは「おじゃる丸」ですね(笑)。

そんなこんなで、サイン会開始の時間が迫ってきたので、再度ジュンク堂書店へ。
もうすでに人が並んでいて、私も列に加わりました。
年齢層は、下は10代・20代から上は50代・60代くらいまでで、男女比はほぼ同じでしょうか。
一見メルヘンチックなのに、老若男女問わず楽しめるのが、加納さんの作品の魅力的なところです。
2時になってサイン会が始まり、段々と加納さんと菊池さんの姿が見えてきて、ついに、目の前にお二人が…!
加納さん、相変わらずほんわり優しいお姉さんのようで、とても素敵でしたv
私が「次作で、おかあさんとおとうさんの恋愛話が読めることを期待してます♪」と言ったら、「判っていただけましたか〜v」と笑顔で答えてくださいました。
それから、おじゃる丸、お好きなんだそうです…(笑)。
そして、初めて見る菊池さんは、普通の人みたい…!(オイ;)
あの絵をこの方が描いているのか〜!と感慨深かったです。
凄く真剣に慎重にサインを書かれていたのが印象的でしたv
「色んなところに描かれている小道具が、楽しくて好きですv」的なことを私が言ったら、少々照れ笑い?しながら「ありがとうございます」と言ってくださり、こっちがドキドキ…☆
お二方のサインの書かれた本とオマケのポストカードを一枚を受け取り、夢心地でお店を後にしましたv
……サインをもらい終えたら、もう一度原画展を見に行こうと思っていたのに;(笑)

『ななつのこものがたり』、とっても素敵に仕上がっていて、オススメですv
でも、お読みの際は、既刊の駒子シリーズを読んでからのほうがいいかも知れません〜。


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posted by ふしまちえす at 23:59 | ☀ | Comment(2) | TrackBack(0) |
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